ということで、昨日は友人Hさんのガレージで
元・壱号機の80ccエンジンを分解しました。
(1枚目の画像は彼のCB750です)
8年で約11,000キロ走ったエンジンの内部は
そこそこキレイで、分解作業も結構楽チンでした。
(しかし、ケース内部の加工は雑でした)
また、強度面に難ありかと思われたエンジン台も
約1時間半の分解作業に耐えてくれました。
そして、帰りにF師のもとへ・・・。
分解前の予想通り、クランクの大端部に若干の
ガタがきているとの見立てでした。
(このクランクは「お蔵入り確定」です)
ここで、もうひとつ問題が・・・。